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蓋の細工
リボンを通す穴を2箇所・針金通す穴を1箇所開ける。
針金を薄くなるように少し潰し、穴に通したら、針金の先を金槌で叩いたりして太くする。
針金が穴から抜け落ちなければOK。
リボンを加工する
化繊リボンを使う。
いらないカッターの刃をペンチでつまみ、ライターorはんだごてで10秒加熱する。
厚くなった刃をリボンにあてれば、ボタンホールが開けられる。
リボンを固定する
リボンをずらしてはずせないようにするため、裏に引っかかりになるものを接着する。
ちょっと説明めんどいんで、各自適当に考えて←
組み立ててカギをかける
リボンを通した蓋を、本体に乗せ、リボンは先の引っかかりにかけてずれないようにする。
リボンのボタンホールを蓋の針金部分にかけ、南京錠をかける。
蓋に開けた蓋のリボン穴は厚み2.5mmのものまで通せるので、万が一リボンを切られることがあったら、厚み2mm以下のチェーンに変えようと思う。
チェーンの端に1cm程度の丸カンをつければ、リボンにあけたボタンホールの代わりになる。
ちょっと説明めんどいんで、各自適当に考えて←
組み立ててカギをかける
リボンを通した蓋を、本体に乗せ、リボンは先の引っかかりにかけてずれないようにする。
リボンのボタンホールを蓋の針金部分にかけ、南京錠をかける。
蓋に開けた蓋のリボン穴は厚み2.5mmのものまで通せるので、万が一リボンを切られることがあったら、厚み2mm以下のチェーンに変えようと思う。
チェーンの端に1cm程度の丸カンをつければ、リボンにあけたボタンホールの代わりになる。