レジンキャスト製、フルスクラッチ、アクリル彩色(大嘘)
職場のイベント看板に飾るパーツを作りました。
全部私の手ぐらいのサイズ。
スチレンフォームをカッターで彫刻し、アクリル絵の具で彩色しました。
コミカルに仕上げるつもりだったのに、気がすむまで塗りたくってしまった。
中途半端にリアルになってしまい超やりすぎた感。
去年作った(作らされた？)文化祭の看板を発掘し、去年同様に色画用紙で葉っぱをいっぱい作って貼ろうとしたのが一昨日。
その時に『去年と一緒じゃ寂しいですねー』と呟いてしまったのが事の発端。
じゃ、飾りを増やしてねvvvということで、今年もあまり楽できないことに(苦笑)
去年は画用紙の紅葉をひたすらペタペタ
→紅葉というと鹿かね
→花札じゃ問題あるだろうから動物繋がりでリス
→『○○祭』の文字の上にリスのイラストを足そう
→折角だからスチロール切りぬいた上に絵を書いて下さいとリク受ける
→ちょっと溝掘った方がなおキレイだろうな
→以外とカッターで彫れるじゃん
→気がついたら立体のリスに
→アクリルしか彩色できないぞー
という流れで今日に至りました。
なんで看板に３日もかけてるんだか(´д`;)A
でもやっぱ誉めて貰えるとまた作ろうって思いますね(´∀`*)
10段階の11という評価をいただいちゃった！嬉しいね！
「それは…石けん？」←スチレン切ってるときの、社長の一言。
「それパン？」←色塗りしてたときの、上司の一言。